福岡市中央区天神の抜かない・痛くない歯医者

やすだ歯科保存治療クリニック

〒810-0001福岡県福岡市中央区天神1-15-25 2F/3F (地下鉄天神駅 徒歩3分)

診療時間
9:30~13:30/15:00~20:00
(土曜日は17:00まで)
休診日
日曜・祝日

ご予約・お問合せはこちらへ

092-714-3822

ドックベストセメント

 これまでの虫歯治療は、大きくて深い場合、神経に近い場合は神経を取ることがほとんどです。しかし、神経を取ることによって歯は脆くなったり変色したり痛みを感じなくなってしまいます。神経を取った歯は、歯が割れてしまうことが多く、そうなると抜くしかなく歯が長持ちしません。

 

 神経が残っていると血液から栄養が常に供給されるので、歯が丈夫で長持ちします。また、神経を取り根っこの治療をすると、時間の経過とともに根っこに膿がたまることが多くあります。しかもある程度大きくなると、場合によっては抜歯をしなければなりません。

 

 ドックベストセメントを使うことで、虫歯菌を殺菌して神経を保存することが可能となり部分的な詰め物で済んでしまいます。結果としてより歯が長持ちするわけです。

ドックベストセメントとは

 ドックベストセメントは、アメリカで開発された銅イオンを主成分とするリン酸亜鉛セメントです。

 

①ドックベストセメントは、硬化した後に徐々に銅イオンを虫歯部分に放出することで、虫歯菌を殺菌する効果があります

 

 ②また、セメントにはミネラル成分を豊富に含んでいるので、象牙質の再石灰化効果が期待できます。つまり、虫歯で失われた歯が再度作られることになり、歯の神経が守られます。

 

 ③ドックベストセメント治療は、深い部分の虫歯は削らずに残すので、痛みは少なくなります

 

 ④ドックベストセメントは、主成分がミネラルなのでアレルギーや副作用の心配がほとんどありません

ドックベストセメント治療について

 ドックベストセメント治療は、虫歯が大きくて深い場合に、あえて残してセメントを塗ることにより虫歯菌を殺菌し再石灰化し治す方法です。

 

 ドックベストセメントの長所

①神経を取るリスクが減り、歯が長持ちします

②痛みが少ない

③治療回数が少ない

④歯を削るのができるだけ少なく済む

⑤虫歯になりにくくなる

 

 ドックベストセメントの短所

①保険が効かない

②詰め物の治療は保険外の素材になる

③すべての虫歯に適応ではない

④殺菌効果より虫歯の進行が早い場合はうまくいかないことがある

ドックベストセメントのよくあるご質問

ドックベストセメント治療において患者様からのよくあるご質問をまとめました。

 

Q:ドックベストセメントの副作用は?

 

A:生体親和性の高い材料で、その殺菌効果は溶けだす銅イオンによるもので副作用は特に報告されておりません。

 

Q:ドックベストセメントをすれば、神経を取らずに済みますか?

 

A:深い虫歯において虫歯菌に対して殺菌作用がありますが、すでに神経まで感染しているケースでは神経を取らないと治りません。すでに強い痛みがあるときは、適応症とはなりません。

 

Q:ドックベストセメントを置いたままで1年ぐらい放置してよいか?

 

A:さまざまな報告がありますが、当院ではお勧めしていません。ドックベストセメントが少しずつ欠けたりするので、数週間経過を見たら詰め物をして完了になります。

 

Q:ドックベストセメントは3-Mixと効果は同じですが?

 

A:効果の差は明らかではありませんが、3-Mixは抗生物質なので患者様によっては副作用が出る可能性があります。

 

診療時間

診療日
 
午前 ×
午後 ×
診療時間

午前 9:30~13:30
午後 15:00~20:00
(土曜日は17:00まで)

休診日

日曜日・祝日

 ご予約・お問合せ

お気軽にご連絡ください。
info@yasuda-hozonshika.jp

092-714-3822

アクセス

092-714-3822
住所

〒810-0001
福岡市中央区天神1-15-25
昭和通り橋口ビル2F/3F

アクセス

地下鉄天神駅 徒歩3分