福岡市中央区天神の抜かない・痛くない歯医者

やすだ歯科保存治療クリニック

〒810-0001福岡県福岡市中央区天神1-15-25 2F/3F (地下鉄天神駅 徒歩3分)

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9:30~13:30/15:00~20:00
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審美治療

審美歯科治療

 

 審美歯科とは、歯の機能を回復するだけでなく見た目の美しさも追求した診療科目です。

 

 歯をできるだけ削らずに残す保存歯科とは両立できないことがありますので、どのくらいの見た目をご希望されるか、事前のカウンセリングで十分ご相談ください。

 

 ハイブリットセラミックのかぶせ物の一部が保険適応になりました。

院内技工

 

 当院では、院内に技工室を設けております。

 

 院内技工士が常勤し、多くの技工物は院内で製作しております。また、入れ歯や仮歯の即日修理なども可能です。

 

 近年では、ほとんどの歯科医院は外部の技工所に詰め物などの製作を委託しており、院内技工を行っているのはほんの数%です。

 

 一般的に多くの歯科医院は、詰め物やかぶせ物を外部の技工所に発注して、数日後に出来上がったものを受け取り、患者様にセットしています。

 

 <一般的な歯科技工物の流れ>

 ①医院で型取り

  ↓

 ②外部の技工所に詰め物を発注

  ↓

 ③詰め物の製作

  ↓

 ④詰め物の納品

  ↓

 ⑤患者様にセット

 

 当院では、型取りしたものを技工士が受け取ったらすぐに院内で詰め物を作製し、患者様にセットしています。

 

 <当院での技工物の流れ>

 ①医院で型取り

  ↓

 ②院内技工士が詰め物を製作

  ↓

 ③患者様にセット

院内技工のメリット

 

<院内技工のメリット>

 

 早い、製作日数が短縮

 外部の歯科技工所に技工物を発注しない分、製作物が早く完成します。

 

 きれい

 前歯のセラミッククラウンなどで色合わせが難しいケースで院内技工士が直接お口の中を拝見できるので、仕上がりが綺麗になります。

 

 安心、安全

 国内で調整された合金を使用しており、安心安全です。

 

 技工費用の抑制

 外部の技工所に技工物制作を依頼すると、どうしても「中間マージン」が発生して技工費用が高くなります。

 

 院内で作製することで技工費用が抑えられて、オールセラミックなどの自費治療を相場より安く低価格で提供できます。

 

 

ハイブリットセラミックとセラミック

劣化したプラスチックの詰め物

 

「色を白くしたいが、どんな材料がいいかよく分からない?」

 患者様からの審美に関してよく受けるご質問です。

 

 ①プラスチック、②ハイブリットセラミック、③セラミックの3つが選択肢としてあります。

 

 プラスチックは、保険診療の範囲で受けられ最も低価格ですが、割れやすく着色しやすいデメリットがあります。かぶせ物に関しては、強度の問題から奥歯は保険では認められていません。

 

 ハイブリットセラミックは、保険外診療(自費)になりますので費用は高くなりますが、プラスチックより強度が強く着色しにくいメリットがあります。

 

 セラミックは、同じく保険外診療でハイブリットセラミックの2~3倍の費用で最も高いですが、見た目が天然歯と区別がつきにくく経年的にほとんど変色しません。

 

 小さい虫歯でとりあえず白くしたい方には、プラスチックがいいです。しかし、白さにもこだわりをもたれる方は、セラミックがお勧めです。

 プラスチックの場合は、時間の経過とともに変色してくることがあります。

ハイブリットセラミックインレー

 

 

 ハイブリッドセラミックインレーとは、セラミック(陶器)の粒子とレジン(プラスチック)を混ぜたもので作られた詰め物です

  

 セラミックインレーよりもやわらかく、対合歯にも優しいというメリットがありますが、色調は多少劣り、唾液を吸収し、経年的に変色します。

 

<ハイブリッドインレーのメリット>

 

  • 色が白いので見た目が良い
  • 硬すぎず、適度にすり減るので周囲の歯を傷めにくい
  • 金属を使用していないので、金属アレルギーが起こらない
  • 割れても修理しやすい

 

<ハイブリッドインレーのデメリット>

 

  • セラミックインレーよりも若干強度が劣る
  • セラミックインレーより汚れが付着しやすく、時間が経つと変色する(唾液を吸収する)
  • 色調はセラミックインレーに比べると劣る

 

 ハイブリッドセラミックインレーはセラミックインレーに比べて低価格であり、保険の銀歯ではなく白くしたいという方におすすめです。

 治療費は、1本2~3万円です。

治療前

左下6番目の銀歯を白くしたい。

治療後

ある程度強度もあり、変色しにくい素材がいいとのこと、ハイブリットセラミックを選択された。

セラミックインレー

 

  セラミックインレーは100%陶器により歯の形に作り上げた詰め物です。

 

 陶器のため、年数がたっても水分などを吸収せず変色にも強いため、きれいな状態を持続することができます。

 

<セラミックインレーのメリット>

 

  • 透明感が高いため、天然の歯と区別がつきにくい
  • 水分を吸収しないため変色の心配がない
  • 金属アレルギーの心配がない

 

<セラミックインレーのデメリット>

 

  • 金属に比べると強度が劣り、割れる可能性がある
  • 費用が高い

   

 セラミックインレーは詰め物を白くしたいだけでなく、汚れがつきにくく変色しない材料がやっぱりいいという方に大変おすすめです。治療費は、1本5万円です。

 

治療前

左下567番目をできるだけ強度があり、変色しない詰め物にしたい。

治療後

陶器のセラミックの詰め物を選択された。

接着ブリッジ

 

 

 接着ブリッジとは、歯をほとんど削ることなく隣の歯に接着することで審美性を改善する修復法です。

     

 <症例>

 前歯を1本欠損した女性の患者さんで、見た目をできるだけ自然に改善したいとのこと。

 

 

 

 ブリッジは歯を多く削らないといけないので気が進まない、かといってインプラントは怖いので無理とのことで接着ブリッジを選択されました。

 

 歯をほとんど削らずに型を取り、オールセラミックの接着ブリッジを装着しました。

治療前

左上2番目の欠損部を修復したい。

治療後

できるだけ歯を削られたくないとのことで、オールセラミック接着ブリッジを装着した。

ゴールドインレー・クラウン

 

 

ゴールドインレー・クラウンは、金合金でつくられた詰め物・かぶせ物です。

 

 金合金は非常に溶けにくいため、金属の溶けだしによる歯茎の変色や金属アレルギーが起こりにくくなります。また、歯にぴったりと適合し虫歯になりにくくなります。

 

<ゴールドのメリット>

 ・金合金なので強度が強く、噛む力の強い部位でも適応できる 

 ・展性や延性に優れているので、虫歯ができにくくなる 

 ・金属アレルギーの心配が保険の銀歯に比べてかなり少ない

 

<ゴールドのデメリット>

 ・金自体の価値が高いので、治療費も高くなる

 ・金属なので見た目が白くない

 

 ゴールドインレー・クラウンは、見た目よりもまず虫歯になりにくい材料がよいという方に最もおすすめです。 ゴールドの治療費は、詰め物が1本5万円・かぶせ物が1本10万円です。

オールセラミッククラウン

 

 オールセラミッククラウンは、金属を一切使用せず、すべてセラミックでできたかぶせ物です。まるで天然の歯のように白く光沢のある審美性の高い治療法です。

 

 歯の表面を削ってから型を取り、その上からオールセラミックスを被せることで、 歯並びや噛み合わせはもちろん口元を美しく演出することができます。 治療期間は短いので、短期間で口元を美しくしたいという方に最適な治療方法です。

 

 用いられるセラミックは天然歯と同程度、もしくはそれ以上の強度を誇る陶材です。 オールセラミックス自体が破損することは滅多にありません。また金属アレルギーの心配もありません。 変色することもなく、透明感の強い美しい歯を手に入れることができます。

 

 オールセラミッククラウンにはいくつかの種類があり、それぞれ作製の方法が多少異なるため治療費も異なります。強度や見た目の美しさをどれだけ重視されるかで、選ぶセラミックも変わります。

  

 エコノミーType 1本8万円

  色が単色で、患者さんの歯の色が比較的綺麗で色の再現が容易のケースにおすすめです。

 

 スタンダードType 1本10万円

 色が複雑でいくつもの色を塗り重ねていくため、可能な限り他の歯と区別がつかないぐらい自然な歯を希望される方におすすめです。

 

 ジルコニアType 1本15万円

 差し歯の内面にジルコニアを使用することで、土台の金属色が光で見えてしまうのを防ぐため、最高に自然な美しい歯を希望される方におすすめです。また、強度もジルコニアは金属と変わらないぐらい強く耐久性に優れています。

  

<オールセラミッククラウンのメリット> 

  

 ・審美性に優れている

 ・歯の表面がツルツルなので汚れが付着しにくい

 ・虫歯により歯の欠損部分が大きくても治療可能

    ・金属が溶け出さない

 ・歯並びや噛み合わせを短期間である程度整えることができる

  

<オールセラミッククラウンのデメリット>

 

 ・歯を削る量が銀歯に比べて多くなる

 ・費用が高い

 

  

主訴:左上前歯2本の変色および歯茎との境目が黒いのを治したい

 できるだけ変色しなくて、歯茎が黒くならないのがよいとのことでオールセラミッククラウンを選択された。治療費は1本で8万円です。

治療前

左上12番目のかぶせ物と歯茎の間が気になる。

治療後

できるだけ自然なかぶせ物がいいとのことで、オールセラミックを装着した。

ハイブリットセラミッククラウン

 ハイブリッドセラミックは、レジン(歯科用プラスチック)にセラミックの粉末を混ぜた素材です。レジンには変色しやすく破損しやすいという欠点があり、セラミックには硬すぎて接触する他の歯を傷めてしまうという欠点があります。

 

 その両者の欠点をうまくカバーした、セラミックの強度と有機材料の粘り強さを併せ持ち素材がハイブリッドセラミックです。

 

 ハイブリッドセラミッククラウンには、ハイブリッドセラミックのみで作るものやハイブリッドセラミックを金属のフレームに貼り付けたものがあります。

 

<ハイブリッドクラウンのメリット>

 

  • 色が白いので見た目が良い
  • 硬すぎず、粘り強さを併せ持ち、適度にすり減るので周囲の歯を傷めにくい
  • 金属を使用していないので、金属アレルギーが起こらない

 

<ハイブリッドクラウンのデメリット>

 

  • オールセラミックよりも若干強度が劣る
  • セラミックより汚れが付着しやすく、時間が経つと変色する(唾液を吸収する)
  • 色調はオールセラミックに比べると劣る

 

 銀歯を白くしたいけど壊れないか心配という方には、内側を金属で補強したハイブリットセラミッククラウンをお勧めします。治療費用は、1本5万円です。

 

治療前

下顎左右奥歯の銀歯を白くしたい。

治療後

強度と変色しにくい材料ということで、ハイブリットセラミックを装着した。

ラミネートべニア

 

 ラミネートベニアは歯の表面を0.5mmほど削り、 その上から薄いセラミックやハイブリットセラミックを"つけ爪"のように貼り付ける治療法です。

 

  薬の副作用で歯が変色してしまった方や、ホワイトニングでは十分な効果を実感できなかった方などに最適です。 セラミックを貼り付けていくので前歯の欠けや隙間なども治療することができます。 歯を削る量が少なく、治療回数も少ないのが特徴です。

 

   ラミネートベニア1

 

  ラミネートベニアによって歯の矯正も可能です。どのような矯正に向いているかというと、すきっ歯や変色した歯、歯並びの悪い歯、ねじれた歯、磨り減った歯などです

 

 従来の矯正やホワイトニングよりも短期間で治療することができ、差し歯や被せ歯と比べあまり歯を削る必要がありませんので、痛みもなく、歯の治療をする人の負担になりません。少しの歯並びの悪さや変形した歯でお悩みの方におすすめの治療法です。治療費は、1本8万円です。

 

 

 

 

治療前

右上2番目の歯の形を整えたい。

治療後

できるだけ自然な歯に見られたいとのことで、セラミックべニアを選択した。

ホワイトコート

 

 ホワイトコートは、歯の表面に塗る白いプラスティックのことで、一時的に歯を白くすることができます。爪にマニキュアをするのと同じようなもので、気軽に歯を綺麗にすることができます。

 

 歯を削る必要がないので、歯を傷つけずにすぐに歯を白くしたい方におすすめです。

 

 通常ホワイトニングと呼ばれる方法の場合、元の歯の状態によっては十分な効果が出なかったり、ホワイトニングできないこともありますが、ホワイトコートなら歯に詰め物が使われていても、薬などによって変色してしまっている歯でも白くすることができます。

 

 ホワイトコートに使われるプラスティックは虫歯の治療に用いられているものですので安心です。その色合いもいろいろな種類があるので、自分の歯に合わせて自然で好みの色を選ぶことができます。

 

 ただし、やはりマニキュアと同じで、そのうち剥がれてしまいます。持続するのは、個人差はありますが、1~2か月程度です。結婚式やパーティなど行事に合わせて一時的に短時間で白くしたいときに適した方法だと言えます。費用は、1本5,000円

 

土台(コア)の違い

 

神経のない歯の場合、オールセラミッククラウンや金属冠などのかぶせ物をするためには、補強の為の土台(コア)を作る必要があります。当院では、無駄に歯を削るのは避けるために、神経を取った歯でもできるだけ詰め物にしますが…。

 

 土台には様々な種類があり、それぞれ特長が異なります。

  

 最も審美性の高いファイバーコア

 強度や適合性に優れたゴールドコア

 保険内の金属でできたメタルコアやプラスチックでできたレジンコアなどがあります。

 

 しかし、金属製の土台は歯よりも硬いため強い力がかかった時に歯が割れてしまうリスクが高くなります。結果的に、歯を抜く可能性が高くなります。

 

 

 一方、ファイバーコアは、硬さや弾力が歯に近いため強い力がかかった時に歯が割れるリスクが低くなります。

 

 

ファイバーコア

 ファイバーコアとは、グラスファイバーという特殊な素材でできた土台のことで、コアのなかでは最も審美性が高いのが特徴です。前歯のオールセラミッククラウンをより綺麗に見せたい方や根っこにヒビが入っていて予後が心配な方にお勧めです。治療費は、1本2万円です。

 

<ファイバーコアのメリット>

 

 美しく透明感が有り、歯の色に近いので綺麗に仕上る

 歯と同じようにしなるので歯が割れにくい

 金属アレルギーの心配がない

 メタルコアのような歯茎の変色が起こらない

 

<ファイバーコアのデメリット> 

 

 自費診療になるのでレジンコアやメタルコアより費用がかかる

 

 

 

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